「味○素」としての「おしゃれ」
みなさん、「おしゃれ」してますか?
どうせ服を着るなら、おしゃれな方がいいですよね。
どうせ食器を使うなら、おしゃれな方がいいですよね。
どうせペンを使うなら、おしゃれな方がいいですよね。
どうせ食事をするなら、おしゃれな店でおしゃれなもの食べた方がいいですよね。
どうせ出かけるなら、おしゃれなスポットの方がいいですよね。
どうせしゃべるなら、おしゃれな会話の方がいいですよね。
どうせ仕事をするなら、おしゃれなデザイナー(デザイナー志望を公言する人が何のデザイナーか決まってない確率の高さには驚きます)の方がいいですよね。
どうせコーヒー飲むなら、ド○ールよりおしゃれなス○バの方がいいですよね。
どうせ小説読むなら、おしゃれなハルキストでありたいですよね。
どうせ生きるなら、おしゃれな人生を生きたほうがいいですよね。
彼はそれで幸せだった。
でも、ほんとかな。
それがおしゃれなら、どんな料理にでも味○素をぶっかけるのとどれほどの違いがあるというんだい?
いや、正確に言うべきですね。
「味の素」は美味しいんだからこの喩えには使えない。
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