そのスニーカー、『STR/KE MOVEMENT』(ストライクムーヴメント)につき

STR/KE MOVEMENT - United by Motionより
上の画像、いかがですか。かっこいいですよね、かっこいいでしょう!こちら、いま私がこのうえなく注目しているブランド、『STR/KE MOVEMENT』(ストライクムーヴメント)のホームページなんですが、オシャレ度マックスですよね、マキシマムですよね。
動画がこれまたカッコイイ
ねっ、これですよ。きてます、きまくってます(古い)。
『CHILL PILL』というスニーカー

というわけで、上の動画でボクシングをしている女性が履くスニーカーが欲しいわけなんです。それがこの『CHILL PILL』というスニーカーです。超軽量で幅が広めに作られた前足部分によってフィットネスやランニングなどオールグラウンドに対応できるスペックをもっているそうです。デザイン的にも(というか、デザインが気にっているのですが)スウェット生地風のスキンがとってもかわいいです。男性がトレーニングやジョギングなどをするときに本気度高めのジャージを着て、足元がこのスニーカーだったらなんかオシャレでセクシーで女子のハートはキュンキュンしちゃうんじゃないでしょうか。また女の子が柔らかい素材の長めのスカートなんかとあわせて履いちゃったりした日にゃあもう男性の高感度をバッチリつかめるかどうかは分かりませんが、個人的にはとてもかわいいと思います。日本では取り扱っているお店があまり多くないようですが、私が見る限りではこちら(BEAVER | トップページ)の取り扱いが豊富なようです。どんなコーディネートにしようか買う前からワクワクしている私でした。
今週のお題特別編「好きなスニーカー」
▼今日のひまつぶし
国が本気出してきた?総務省の『アプリDe統計』が案外お気に入り
必ず知らなくてはいけないものではないけれど、ちょっと気なるし知れば「ほほ~」となる知識。それが統計データです。とはいえ明確な目的もなく総務省や厚生労働省のサイトに行って統計データを眺めるというのもちょっとアレですよね。そんな現状を打破するべく、総務省がやってくれました!
総務省統計局と統計センターは、4月15日、統計のオープンデータ高度化への取り組みの一環として、Android搭載スマートフォン向けの統計情報提供アプリ「アプリDe統計」試行版の提供をGoogle Playで開始した。価格は無料。
このアプリには3つの機能があり
① 「City Stat」:今、自分がいる場所の市区町村の統計データをスマートフォンのGPSと統計API機能を連動させ表示
② 「ポケット統計」 :基本的な統計データを手軽に表示
③ 「とうけいどけい」:様々な日にちなんだ統計情報や統計にまつわるクイズ、ちょっとした統計グラフの作成
となっております。個人的にコレは使えると思うのは①の「City Stat」。出張先や旅行先なんかで現在地の情報を手軽に見ることができれば、その町に対する見る目もだいぶ変わるでしょうし、理解も深まることでしょう。また、店舗を出す場所や引越し先などを検討しているときなどに現場を移動しながらここはいいなと思った場所でそこの統計をおおまかにつかむのに役立つのではないでしょうか。
早速ダウンロードしてみた

トップ画面はこんな感じ。爽やかなブルーがいかにもお役所って感じでステキ。
「City Stat」を使ってみる。
使い方は簡単。上記トップ画面のいちばん上、「City Stat」のボタンをタップし、次の画面でまたいちばん上に表示される「現在地の統計情報を表示する」をタップ。すると次のような画面が表示されます。

まずは人口など。あなたが殿方ならばさっとこの情報を調べて「この街で185,056人のなかから君を見つけ出したんだよ」とか言えば彼女はもうあなたにメロメロです。

下にスクロールすると労働力状態などが表示されます。あなたが殿方なら「俺と一緒になって41,528人目になってみないかい」と彼女に言えば、彼女は(もし専業主婦希望ならば)あなたのプロポーズを受け入れてくれるかもしれませんし受け入れてくれないかもしれません。

次は物価と住宅数などです。「ごらん。185,130戸の明かりが美しく灯っているね。君と一緒に185,131戸目の明かりを灯したい」なんて言おうもんなら、もう想像しただけでワクワクしてきますね。

最後は収支です。まあこれくらいらしいです。
『マイ統計グラフ』を作ってみる
ふと統計グラフを作ってみたくなることってありますよね。春の陽気に誘われて今日は気持ちのいい公園のベンチで統計グラフ作っちゃおっかなとか思うこと、あると思います。たとえば、『ブラックサンダー』が大好きで毎日のように食べるという方ならば以下のような具合になります。平均値や最大値・最小値まで表示されて「食べすぎ/食べなさすぎ」をばっちり把握できちゃうんです。また、最大・最小値をとった日がどういう日だったか、なぜその日がその数値になったのかを振り返ってみたりするのも興味深いかもしれませんね。作り方はコレも簡単。トップ画面左下の「とうけいどけい」をタップするとシュールでなぞめいた「とうけいどけい」が表示されます。その下部に「マイ統計グラフ」というボタンがあるのでこれをタップ。あとはグラフのタイトルと単位を入力し、各日の数値を入力すれば完成です!ちなみに下のグラフはグラフタイトルを「ブラックサンダー摂取量」単位を「個」に設定して作成しました。

さあ、みなさんもレッツ統計!
Google Playからダウンロードはこちら↓
アプリDe統計 - Google Play の Android アプリ
▼今日のひまつぶし
『ナシ婚』は『ミニマル婚』と言っておこう
昨今は結婚をしないあるいはする気がないという方が増えているというニュースをよく耳にしますが、結婚をする方の中でも“ナシ婚”という選択肢が幅を利かせつつあるようです。“ナシ婚”とは、その名のとおり結婚式や披露宴「ナシ」で結婚する夫婦を指しており、彼らがなぜ“ナシ婚”にしたのかという理由についてのアンケート記事がありました。
アンケート結果が語るもの
ナシ婚となる理由はさまざまだが、"挙式・披露宴をする資金がなかった""費用が高そう"といった「経済的事情(29.3%)」と、「授かり婚(23.5%)」「セレモニー的行為が嫌(11.7%)」が三大理由という結果になった。 過去3年の調査推移から、三大理由の順位に変動はみられず、2013年と2014年の比較では、「経済的事情」が9.0ポイント増加したのに対し、「セレモニー的行為が嫌」が6.7ポイント減少した。
上にあるように上位3位の結果はこの3年間変わっていないようで、1位は常に「経済的理由」となっています。たしかに雇用もかつてのようには安定していない現代の日本において結婚式や披露宴の費用はかなりの負担になるのは事実でしょう。結婚式にかかる費用の一例としては以下のサイトが参考になるでしょう。
いくら用意すればいいのか、ざっくりイメージしよう
挙式・披露宴にかかる費用は約343.8万円 ※2012年、全国平均データ挙式・披露宴の費用は全国で平均約343.8万円(※)。料理や衣裳など、結婚式の印象を左右するアイテムは、こだわりによって値段が大きく変わる。
ご覧のように全国平均で約343.8万円となっています。これは平均なので、もちろん地域差も大きく開いているし個人差も当然にありますが、ひとまず目安の数字として捉えておきましょう。ちなみに『ゼクシィ』のリンク先には地域ごとの相場も記されているのでご興味のある方はご参照ください。さて、この343.8万円という金額ですが、これは決して気軽に用意できる数字ではありません。とはいえ、厚生労働省のデータによると平均初婚年齢が男性で30.4歳(H21)女性で28.6歳(H21)となっており、最近の日本の経済状態では夫婦だけで現金でバッチリ揃えるのは少々難しそうです。なんとか用意するとなると、現金でなくてもウェディングローンなどの利用も考えられますし、家庭によっては両親からの援助をもらえるケースもありうるでしょう。とはいえ、同データによると昭和55年の平均初婚年齢が男性で27歳、女性で24.7歳となっており、平成21年とくらべて資金を用意するための猶予時間は短いにもかかわらず、当時は結婚式や披露宴は当然行うものとしてよほどの事情がない限り実施されていたはずです。このことから鑑みると、“ナシ婚”の理由として「お金がない」が一番にあげられたからといって安易に経済的理由が主な原因だということは出来なくなってきそうですね。
『アノミー』の表れとしての『ナシ婚』
アノミー(英: 仏: anomie)は、社会の規範が弛緩・崩壊することなどによる、無規範状態や無規則状態を示す言葉。フランスの社会学者エミール・デュルケームが社会学的概念として最初に用いたことで知られる。
人類が子孫を残すという単純な生殖行為およびその後の親子の群れ単位での暮らしをソフィスティケートし、結婚という制度にまで昇華してきたわけですが、そのようにして成立した社会規範がいまや軋みをあげ始めているのかもしれません。結婚する夫婦の親世代は気分的には子供たちの結婚や孫の誕生を望んでいるのかもしれません。しかし、雇用の安定や子育てをする環境、社会の先行き不安などの要素が結婚という伝統的な制度にまで影を落としているのではないでしょうか。社会制度が未整備の状態で文化規範だけが生きていると、人々は外形上の服従を示すといいます。“ナシ婚”を選択する夫婦がただの「経済的問題」ならば、まだそのほうがいいのかもしれませんね。

